五十肩にお悩みで接骨院への通院をお考えの方へ
1 五十肩ではどのような悩みが生じるのか
☑ 腕をまわせない
☑ 肩が上がらない
☑ 寝返りを打つだけで痛む
☑ 痛みで日常生活に支障をきたしている
五十肩は、肩関節が炎症を起こして痛みが出ている状態で、50代以降から生じやすいため、「五十肩」と呼ばれています。
肩関節周囲炎ともいい、肩を強打した等の明らかな原因がなく、画像検査で異常が見つからないにも関わらず肩に痛みが生じている場合は、五十肩が疑われます。
上記の例のように肩関節の可動域の制限や痛みが現れることが多いです。
肩前方に痛みが出るケースが多く、肩をあげると強い痛みが生じるため、着替えの際に痛みが出るなど、日常生活の何気ない動作が困難となってしまう方も少なくありません。
中には、夜中に眠れないほどの痛みが生じることもあります。
自然に回復することもありますが、そのままにしておくと、日常生活が不自由になるばかりでなく、関節が癒着して動かなくなってしまうこともあるため、注意が必要です。
2 なぜ五十肩になってしまうのか
明らかな原因は解明されていませんが、主に加齢によって筋肉が硬くなるなどの身体の変化が、肩関節の周辺組織の炎症を起こしていると考えられています。
その他にも、運動不足で筋力が低下している、過去に肩を酷使するようなスポーツをしていた場合等も五十肩になりやすいとされています。
また、肩に負荷のかかる悪い姿勢を長年続けている場合などは、施術をしても五十肩が再発してしまうおそれがありますので、姿勢改善を行うなど根本的な原因にも対応することが必要です。
同じように肩に不調が出るものとして肩こりがありますが、こちらは筋肉が緊張して凝り固まることで生じ、五十肩とは別ものとされています。
3 五十肩の施術
五十肩は、痛みが強い時期や、痛みは落ち着いてきたものの腕が上がらなくなるといった動かしにくさが生じる時期などがあり、それぞれ対応が異なります。
通院のたびに状態は変化するものですので、当院では施術を行う日の状態に合わせた施術を行い、お身体に無理な負担がかからないようにしております。
⑴ 痛みが強い時期
痛みが強い時期は、できる限り安静にしつつ、炎症を緩和させるための施術を行います。
例えば、身体の深部にも刺激を届けられる機器を用いて、肩関節に起こっている炎症を抑え、痛みの緩和を目指します。
⑵ 動かしにくさが生じる時期
痛みが落ち着いてきてからは、関節の可動域の改善を目指すため、運動療法やストレッチなどを取り入れていきます。
その後は、肩の状況に合わせて手技施術を行う等、柔軟に対応させていただきます。
五十肩の回復だけでなく、再発しにくい身体作りにも努めます。



















